司法書士試験を受けてみよう!試験攻略のカギを教えます

司法書士って何する人なの

司法書士と聞いて、どんな職業か分かる人がどれくらいいるでしょうか。司法とあるので法律関係であるのは間違いないけど、具体的な仕事内容まではピンとこない。そんな感じだと思います。司法書士の主な仕事は登記です。イメージしやすいのは、家を買った時にする権利の移転登記や相続関連の登記、会社を作る時にする設立登記などでしょうか。こうした登記を、当事者に代わって登記をするわけです。そのほか、過払い金の請求や成年後見制度に関する仕事も行います。

司法書士試験を受けてみよう

司法書士になるためには、司法書士試験に合格しなければなりません。司法書士試験は、法律系の国家資格の中でも、司法試験に次ぐ難関試験。どうしたら試験に合格できるのでしょうか。自分で勉強するか、予備校に通うか迷うところですが、一番効率的なのは、やはり予備校に通うことでしょう。合格するための情報が集約されているし、何といってもプロの講師が教えてくれますしね。もちろん時間やお金との相談ですが、それらが許される限り、予備校を利用するのが試験合格への近道といえるでしょう。

司法書士試験攻略のカギとは

さて、それでは試験に合格するためには具体的に何をすればよいのでしょうか?試験攻略のカギは、ずばりインプットとアウトプットの反復です。勉強方法の王道ですが、まさにこれに尽きるといえるでしょう。インプットとアウトプットは車の車輪と同じで、どちらかが欠けても車は前に進みません。両者をバランスよく進めるわけです。インプットでは武者修行のようにテキストを暗記し、アウトプットでは過去問を機械のごとくひたすら解きまくる。そのうえで、仕上げに予備校が実施する模試で実践感覚をつけておけば完璧です。

司法書士の試験は筆記試験から口述試験まで3か月間に及びます。出願から合格発表までを含めると半年近くにも及ぶ長丁場での戦いとなります。